顧客情報管理 ― 架電禁止インポート

本記事の目次
架電禁止インポート一覧
架電禁止インポート照会
新規架電インポート

架電禁止インポート一覧

顧客情報管理メニューの「架電禁止インポート」のサブメニュー「架電禁止インポート一覧」を選択すると過去にインポートした架電禁止リストのファイル名の一覧が表示されます。クリックすると詳細情報を表示します。

架電禁止インポート一覧画面

①架電禁止データ一括削除架電禁止情報の削除を業務毎およびインポートファイル複数選択にて一括削除が可能です。
②キーワード検索/詳細検索・キーワード検索:キーワード入力を行い検索が可能です。
・詳細検索:業務名/電話番号/インポートファイル名/作成日/更新日の各項目を入力をして絞込検索ができます。

架電禁止インポート照会

架電禁止インポート照会画面

一覧架電禁止インポート一覧を表示します。
新規作成架電禁止情報を新規インポートします。
架電禁止データ一覧リストに含まれる架電禁止顧客情報の一覧を表示します。
ファイルを削除インポート済のCSVファイル(元ファイル、処理完了のデータ、無効なデータ)を削除します。
※[ファイルを削除]では顧客情報は削除されません。
架電禁止情報削除インポート済架電禁止顧客情報を削除します。
最新の情報に更新最新の情報に更新します。

 

新規架電禁止インポート

顧客情報管理メニューの「架電禁止インポート」のサブメニュー「新規架電禁止インポート」を選択すると架電禁止情報の新規インポート画面に移動します。

新規架電禁止インポート画面

業務データをインポートする業務を選択します。
ファイルインポートするファイルを選択します。
テンプレートをダウンロードテキストをクリックするとテンプレートがブラウザーに表示されます。
全業務共通の形式です。
取り込みのタイミング取り込み処理を行うタイミングを設定します。
日時指定取り込みのタイミングを日時指定にした場合、取り込み時間を指定します。

● 架電禁止インポート設定後の顧客データについて
架電禁止リストをインポートした後で該当業務へ自動架電した場合、
架電禁止に設定された電話番号に到達するとシステムが自動的に次アクションを「完了」、
ステータスを「作業保存済」に変更し、発信は行われません。