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プレビュー発信の場合
プレディクティブ発信の場合
相手に通知する発信者番号は、いくつか設定箇所があります。
設定箇所により優先度が変わり、優先順位の高い設定がない場合、次に優先順位が高い設定を適用します。
プレビュー発信の場合
<優先1(プレビュー発信)>
業務設定の作業グループ(ACD)の項目で設定し、オペレーターが選択している番号。
(画像①)
<優先2(プレビュー発信)>
業務設定の発信者番号(画像②)

<優先3(プレビュー発信)>
内線番号の発信者番号
デフォルトの場合は、デフォルトゲートウェイ設定の番号が通知されます。

<優先4(プレビュー発信)>
デフォルトゲートウェイ設定

プレディクティブ発信の場合
<優先1(プレディクティブ発信)>
自動発信設定の作業グループ(ACD)の発信者番号(画像①)
<優先2(プレディクティブ発信)>
自動発信設定の発信者番号(画像②)

<優先3(プレディクティブ発信)>
業務設定の発信者番号
※業務設定の作業グループ(ACD)の項目で設定し、オペレーターが選択している番号はプレディクティブ発信では利用できません。

<優先4(プレディクティブ発信)>
デフォルトゲートウェイ設定
