再架電と自動再架電の違いが知りたい。

■ 再架電

プレビュー（クリック）発信で使用します。

オペレーター画面で対応記録を入力する際、次アクションで「再架電」を選択し、「アクション予定時間」を入力し保存すると、設定された時間にオペレーター画面の「再架電」ボタンが赤くなり通知します。

架電しても繋がらなかった、もしくは通話相手から特定の日時に折り返しを求められた場合などに活用できます。

■ 自動再架電

プレディクティブ発信（自動発信）で使用します。
発信は、管理画面の「自動発信設定」画面にて設定された条件で行われます。

プレディクティブ発信を行い通話が成立したが留守番電話が応答した場合など、同じ相手へ再度自動的に発信したい場合に利用しする機能です。

操作画面⇒[業務管理]－[業務設定]－[業務照会]－「自動発信設定」ボタン

※ 注意：プレディクティブ発信の業務以外では選択しないで下さい